★PMOコンサルタント候補【もっと周りの仲間とナレッジ共有をして、よりスキルを高められる環境で仕事がしたい】とお考えの貴方へ★

2008年に設立し、2016年に現在の代表が代表取締役に就任してからはPMO事業に特化して展開している当社です。 PMOコンサルタント候補となる方を募集します。 プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルとして、共にキャリアアップをめざしましょう。 【具体的な業務内容】 ◆事業会社のIT部門におけるプロジェクトマネジメント支援 ・SIerとシステムユーザーとなる事業会社の間に立ち、現場の問題点を第三者の視点から抽出する。 ・プロジェクト計画の立案支援および推進・進行中のプロジェクトの分析、改善提案、推進リードをおこなう。 ・プロジェクトの状況の可視化、およびステアリングコミッティへのレポート業務を実施する。 ・プロジェクトメンバー全体に共有できる仕組みづくりをおこなう。 ◆プロジェクトマネジメントのナレッジを活用したプロジェクトマネジメント改善と定着化支援 ・クライアントの課題解決に適用可能なプロジェクトマネジメントプロセスの試行と実行準備をする。 ・当社の持つプロジェクトマネジメントのナレッジを活用したプロジェクトマネジメント改善を提案する。 ・クライアントを巻き込みトライ＆エラー方式で進める。 ・成功事例をナレッジ化し、クライアントが自立的に行える状態（定着）を支援する。 配属先は大手上場企業が中心でプライム契約のみとなるため、大きなプロジェクトを直接クライアントと進めるポジションとなります。 配属部署の社員は15名で、元々はエンジニアだったが上流工程の経験を積みたい、 元々はITコンサルタントとして業務をおこなってきたがもっと専門的にPMOとして仕事がしたいなど入社理由は様々で、 幅広いバックグラウンドの社員たちがPMOとして活躍しております。 【魅力】 ①PMO事業に特化 当社はPMO事業に特化しているため、プロジェクトマネジメントのノウハウが社内に蓄積され、プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルたちが周りに多くいます。 プロジェクトマネジメントの専門家として大きく成長できます。 また、当社では30歳以上のPMOコンサルタントには米国PMI認定PMPの資格取得を義務付けています。 PMOコンサルタントたちがプロジェクトマネジメントの標準を身につけることで、クライアントには一定以上の品質で属人的ではないプロジェクトマネジメントを提供できます。 ※受験資格を持った社員の取得率は90％以上 ②フラットな組織 組織の階層は（代表取締役－社員）もしくは（代表取締役－管理職－社員）という2～3階層なためダイレクトに経営に声が届く環境があります。 評価面談時には代表と直接対話しながら努力や実績をアピールすることができるので正当な評価を受けることがきます。 ③オーシャン・アカデミー IT未経験者や更なるスキルアップを図る中堅社員の成長をサポートし、 クライアントの高度な要望に応えるための、独自の教育制度を構築しています。 もし社員教育にも携わってみたいというお気持ちがございましたら 豊富な経験をもつ講師として、ぜひご参加いただきたいと考えています。 ④ワークライフバランスを実現出来る 会社としてワークライフバランスの向上に継続的に取り組んでいるため月平均残業時間は15時間以下です。残業時間0の社員も複数名いるほど働きやすい環境です。 現在はほとんどの案件でテレワークを採用しており、社員の9割が在宅勤務をしています。